肌について学ぶ

メンズに乳液は不要?実はニキビができやすい!

肌について学ぶ

昨今、男性用スキンケアは女性に負けないくらい、多くのメンズの方はお肌を気にされている方が多いと思います。
なんといっても、女性から好印象を持たれるのは『清潔感』が一番です。
『乳液を使っていると、ニキビができた』なんて声を良く耳にします。

乳液を使った方がニキビができないってネットに書いているのですが・・・

実は、使い続けるとニキビが発生しやすくなるんです。

清潔感を重視しているメンズの方であれば、ニキビは無いほうが良いですよね。
今回は、乳液とニキビの関係について解説します。

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実際に乳液を使い続けてニキビができた人がいる

実際に乳液を使い続けてニキビができたという方は多数いらっしゃいます。

 

なぜ使い続けるとニキビができやすくなるのか?

主な原因は、

  • 成分
  • 肌質

この2つです。

もちろん、乳液が悪いとか、顔につけることで必ずしも肌が悪化するということではなく、『お肌と成分によっては注意した方が良いですよ』といった中立的な立場です。

ですので、乳液を使っていてニキビができている方は、自分の肌や製品の選び方を正しく理解して使用したほうが良いということです。

この記事を読んで、お肌のトラブルに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

なぜ乳液の成分でニキビができるのか?

乳液の成分は、『油分』が主成分でできておりますが、『油分』を大量に顔につけたからといってそれがニキビになるわけではありません。

ニキビは肌本来が持つ皮脂によって発生します。

ですので、乳液の成分でニキビができるということではないことを、まずは理解しましょう。

 

皮脂の分泌はされるものの、毛穴の中で滞ってしまい排出がうまくできずに皮脂が溜まってしまうことでニキビとなります。

保湿成分の代表と言われている、

  • シアバター
  • スクワラン
  • ワセリン

などは表皮を覆い、水分の蒸発を防いでくれるので、乾燥対策には最適な成分です。

しかし、このように保湿性の高いものは皮脂排出の滞りを妨げるため、ニキビの要因であると考えます。

乳液の成分はほとんどが油分ですから、肌表面を覆って水分を逃さずに乾燥を防ぐことができますが、逆に毛穴内での皮脂の滞りにもなってしまいます。

つまり、主成分が油分でできている以上、肌トラブルに繋がりやすいということです。

脂性肌の方は乳液が不向き

脂性肌の方が、油分を含むスキンケアを使うとニキビの発生を促します。

脂性肌は、文字通り『皮脂分泌の多い肌』ですから、油分を足すことで皮脂分泌の滞りを余計に妨げます。

これは乳液だけでなく、クリームやワセリン、油分を多く含む化粧水でも同様です。

どのスキンケアのほとんどにも油分が配合されていますので、乳液を使わない、または使う回数を減らすなど、肌へ与える油分の量を減らすことが肌トラブル防止につながると考えます。

極論、若年層や脂性肌の方は皮脂がある分、油分が不要ですので、理論上乳液は不要と考えるべきです。

そもそもなぜ乳液をつけている?

そもそもなぜ当たり前のように乳液を使うのでしょうか?

昔からの習慣だからだと思います。

男性であれば、中高生時代の思春期に肌トラブルを経験して悩まされた方が多いのではないでしょうか?

恋愛をする年頃ですので、見た目には気を使いますもんね。

  1. お風呂に入って洗顔
  2. お風呂から上がって化粧水
  3. 化粧水の後に乳液

この3セットは学生のころからルーティーンのようにやってきたはず。

というのも、思春期時代は肌トラブルで悩まされ、何としても『ニキビを消したい!』という日本男児の強い思いがあったからだと思います。

そして、この3セットをすることで肌トラブルを解消した実績と根拠、喜びがあるからこそ、多くのメンズは今もこの3セットを継続し続けています。

つまり、洗顔・化粧水・乳液をするのが今でも当たり前になっていますし、『3セットをしないとニキビができるのでは?』と脳が勝手に自己認識しているのです。

これが多くのメンズの方が乳液を使っている理由だと私は考えます。

私個人的な見解ですが、必ずしもこの3セットを行う必要はないと思っています。

 

なぜなら、学生の頃に『何もしなくてもニキビが治った』という方が実際にいるからです。

ニキビ発生=スキンケアしていない。ではないからです。

今の時代はスキンケアが当たり前であり、高品質の製品が普及しておりますが、数十年昔なんかは『塗っておけば良いだろう』という低クオリティの製品ばかりであり、そこまで肌への関心がなかった時代でした。

だからといって、昔の人が皆『肌トラブル』で悩まされている人ばかりかと言うと、そうではないです。

つまり、スキンケアして肌改善されたのではなく、内面的なストレス改善や食改善、時間の経過などの、スキンケア以外の要因で肌が良くなったと考えるべきでしょう

少しずつスキンケアを改善しよう

スキンケアしないことが1番のスキンケアとお伝えしましたが、いきなり止めると逆に肌トラブルに繋がる可能性があります。

なぜなら、今のお肌は今までのスキンケアで保っているからです。

今お使いの『洗顔・化粧水・乳液』によって、皮脂分泌が正常に機能しています。

ですので、一つでも欠けると皮脂分泌は正常に機能しなくなります。

急に欠けるのではなく、徐々に減らすことで、肌が順応して皮脂分泌も正常を保てます。

  • 今日は洗顔を2回から1回
  • 乳液を肌に優しいものに変えよう
  • 化粧水も油分が少ないものに使用

このように、少しずつ減らしていくことで、いずれスキンケア製品も少なくなり肌改善ができます。

私は、『洗顔・化粧水・乳液・クリーム』がルーティンでしたが、今では、『洗顔・化粧水』のみのスキンケアです。

肌トラブルにもなりません。

スキンケア製品が少ないほうが経済的にもよいですし、肌に与える油分や刺激も減るので、圧倒的に肌に良いです。

今日からできることは、『無くす』と『減らす』

若年層や脂性肌の方は皮脂分泌が多いため、油分による保湿は不要です。

乾燥で悩んでいないのであれば、まずは乳液を使わないスキンケア法を試してみてください。

 

一方の、乾燥肌の方は?というと、

『徐々に無くしていきましょう。』

が私の回答です。

急に減らすは禁物です。

 

乾燥肌の欠点は、『水分が少ない分、皮脂分泌がしやすい』ことです。

つまり乾燥肌は、乳液などの油分を足しすぎると肌トラブルになりやすいですし、油分が少なくても皮脂が分泌されるため、ニキビが出やすいといった、ちょっと扱いにくいお肌なのです。

結論:乳液が不要なお肌にしよう

乾燥肌は扱いにくいお肌ですが、乾燥肌で無くなればその悩みは解消します。

その方法として、『スキンケアをしない』ことです。

そもそも乾燥肌の方は、バリア機能が低下しているからです。

バリア機能が低下する原因は様々ですが、男性の場合ですと、『洗いすぎ』がほとんどです。

バリア機能とは、紫外線や化粧品による外的刺激から守ることや、角質層内の水分を外に逃がさない役目を行っています。

バリア機能が『低下する』や、『正常である』といった指標となるものが、角質層内に存在するセラミドの量となります。

『セラミドがニキビを改善する』についてはこちらから

ですので、

  • 洗顔をしすぎないもしくは、優しい成分のものを使う
  • スキンケアの種類や回数を徐々に減らす
  • セラミド配合の化粧品を使う

これを行えば、バリア機能が正常に近づきますので、乾燥肌の方でも扱いやすい『正常の肌』になると思っています。

自らの肌を改善して、ニキビができにくい肌にするってことです。

そして、いずれスキンケアが不要になります!!

まぁでも・・・

女性だと化粧、男性だと髭剃りなど、少なからず肌に刺激を与える方であれば『スキンケア不要説』は不可能かもしれませんが(^^;)

それでも続けていると、少なからず乳液は不要になって、肌改善にはなるのでぜひ試してみてくださいね^^

女性から好感の得られる清潔感バツグンな男性になりましょう!

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