肌について学ぶ

敏感肌の赤みの原因とは?改善方法はコレ!

肌について学ぶ

※お写真は実際のLINEご相談者さまのお写真をお借りしました。
今回は、顔の赤みを消すスキンケアについて解説します。
男性女性問わず、顔が赤くて恥ずかしいと思ってらっしゃる方は多いと思います。
それに、原因が良くわからないまま、いろんな化粧品を使ってみるもなかなか良くならないという方も多いんですよね。
実はその原因は4つあるのですが、その原因と対策についてそれぞれ詳しくお話していきます。
結論、4つの原因のうち一つは治らないものもあります。
それでは詳しくみていきましょう。

◆この記事のメリット

・赤みを消したいという方でも原因が分かる
・赤みが薄くなり綺麗な肌になれる
・赤みを改善するスキンケアが分かる
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顔の赤みの原因は4つ

赤みの原因は、

  1. 生まれつきによるもの
  2. 脂漏性皮膚炎
  3. ニキビ跡
  4. 敏感肌で皮膚が薄い

これに限ります。

生まれつきによるもの

生まれつきお肌に赤みがある方は、スキンケアでは解決できません。

つまり、治りません。

というのも、生まれつきですとお肌の形や皮膚の厚みなどが決まっており、非常に遺伝的な要素が強いため、これをどうこうするというのは非常に難しいです。

年齢とともに、改善することもありますのでご安心ください。

生まれた頃から20代前半にかけて顔に赤みがあったけど、だんだんと30代40代になるにつれて赤みが改善することもあります。

顔の赤みが生まれつきかどうかわからないんですけど・・・

普段から赤みがかっている肌ですけど、これって生まれつきなの?って迷う場合ですね。

生まれつきのお肌の見分け方として、『薄い桃のようにほんのり赤い肌』が特徴です。

このような肌の色の方は、生まれつきの場合が多いです。

 

また、寒い時期に一時的に赤くなるのは問題ありません。

毛細血管が膨張していて赤く見えるだけですので、安心してください。

脂漏性皮膚炎、ニキビ跡

脂漏性皮膚炎とは、皮脂が過剰分泌して起こる皮膚上での炎症のことです。

鼻の真ん中や小鼻から頬にかけて、特に皮脂が出やすい箇所に赤みが表れやすいです。

ひどくなると、口回りや顎、ほっぺなどにも広がってきます。

 

ニキビ跡というのは文字通り、ニキビが引いたが赤みが残ってしまう場合のことです。

これらで生じる赤みを抑えるのは『ビタミンC誘導体』を与えます。

ビタミンCには、

  • 皮脂を抑える
  • 赤みを薄くする

このような効果が期待できます。

ニキビの原因である皮脂を抑えるために、ビタミンC誘導体が作用してくれます。

 

また、紫外線によって酸化した皮脂や、アクネ菌が『活性酸素』を発生することでニキビによる炎症となります。

ビタミンCには『抗酸化作用』がありますので、炎症のもとになる『活性酸素』を除去してくれます。

 

なぜビタミンC誘導体という名前なんですか?

ビタミンCのままだと角質層に浸透しにくいですし、すぐに酸化してしまい肌に良くない活性酸素を作ってしまうので、浸透しやすいように開発されたんです。

それを、ビタミンC誘導体って呼んでいるんです。

 

 

どうしてもビタミンC誘導体だけですと、肌のつっぱりや乾燥を感じやすいため、最近では水溶保湿成分のグリセリンなどを付加した製品が増えていますね。

ビタミンC誘導体を使っても赤みが薄くならないのはなぜ?

赤みを消したい方で既に『ビタミンC誘導体』が配合されている製品をお使いではないでしょうか?

実感として、『なかなか薄くならない』方はいませんか?

主な理由は、『濃度が低い』からかもしれません。

ビタミンC誘導体と言っても、

  • アスコルビルグルコシド
  • アスコルビルリン酸Na
  • リン酸アスコルビルMg

など、さまざまな種類がございまして、『水溶性』のものや『油溶性』、『両親媒性』のものまでございます。

それに、モノによって質が変わってきますし、一般的に薬局などで売られているものは、一般的な質の成分が使われることがほとんどです。

これはもう、成分自体が安いからですね。

安いとその分、製品も安く作れるわけでです。

それに、安いものは比較的1~2%程度と濃度が低く設定されておりますので、効果が実感するまで時間がかかりますし、時間がかかっても効果が見られない場合もあります。

つまり、今お使いのビタミンC誘導体が配合されている製品を使い続けても効果がなかなか見られない場合は、濃度が低い可能性があります。

赤みを早く改善したいと思っている方は、濃度が3~6%配合されているものがおススメです。

 

この濃度は、オランダの化学工場において実験された数値で、

3%アスコルビルリン酸Na配合クリームを1日2回、12週間連用してもらったところ、皮膚の色を均一にし、かつ明るくするという結果がでております。

それに、濃度が高ければ効果があるってわけでもないですし、6%以上になってくるとあまり効果が変わりません。

3%以上の配合製品は、薬局には売っていないことが多いので、ちゃんと配合濃度が記載されてある製品をネットで見つけることをおススメします^^

敏感肌で皮膚が薄い

敏感肌の場合、ほっぺが赤くなり肌荒れしやすいのが特徴です。

このような方は、バリア機能が弱くなっている証拠でもあります。

どうするかというと・・・

セラミドを補給することで、バリア機能を高めてくれます。

セラミドの補給によって、水分が角質層内に蓄えられてラメラ構造を作り、バリア機能が働きます。

ですので、保湿をする、水分を入れるのではなく、セラミドを補給することをまずは行いましょう。

 

しっかりと保湿をしているのですが、肌の赤みが消えないのはなぜですか?

それは、

  • 化粧水で保湿している
  • セラミドを補給していない

これが要因だと思います。

というのも、保湿化粧水というのがございますが、こういった保湿を謳っているものでも、化粧水自体には保湿効果はほとんどありません。

なぜなら約90%は水でできていますので・・・

極論、水を肌に塗っているのと一緒です(^^;)

それに、水は乾燥しやすいですし、肌につけるとすぐに蒸発する性質があります。

例えば、唇が乾燥したからと言って、舌で舐めると一時的にしっとりと保湿された気はしますが、すぐにパサついてきますよね?

これと同じです!

つまり、化粧水では保湿ができないということです。

敏感肌の方だと、なおさら保湿が難しいですね。

セラミドの欠如についてもですが、

今ではコラーゲンやヒアルロン酸でも肌への保湿はされるのですが、肌表面だけになってしまい、肝心なラメラ構造を作る基にはなり得ないんです。

セラミドはもともと人の肌にある脂肪間脂質ですから、角質層内に入りやすいですし、肌へ馴染みやすいです。

しっかり保湿したいという方は、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿剤のみでなく、積極的にセラミドの入った化粧品を使いましょうね^^

顔の赤みを消すスキンケア法はコレ

この記事のおさらいです。

顔の赤みとなる原因は、

  1. 生まれつきによるもの
  2. 脂漏性皮膚炎
  3. ニキビ跡
  4. 敏感肌で皮膚が薄い

となります。

脂漏性皮膚炎やニキビ跡による赤みを消すには、『ビタミンC誘導体』を肌に与えること。

濃度は3~6%がおススメです。

敏感肌の赤みを消すには、『セラミド』を補給しましょう。

 

以上のことを行うことで、自身のある肌を手に入れることができますので、ぜひやってみてください^^

⇒肌についての悩みを解決したい方はこちらから[メンズ限定]

最後までご覧いただきありがとうございました!

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