肌について学ぶ

髭剃りで肌荒れする原因とは?正しい髭剃り方法を伝授!

肌について学ぶ

髭を剃ると必ずと言っていいほど、「肌のヒリヒリ」に悩まされると思います。

男性にとって髭を剃る・整えるということ当たり前のことであり、今や習慣化されている身だしなみの一つです。

毎日行うことですので、お肌のケアはしっかりする必要がありますよね。

今回は、お肌の専門家監修のもと、髭剃り後に肌荒れする原因と対策について触れていきたいと思います。

<この記事のポイント>
✔髭剃り後にヒリヒリする原因が分かる
✔ヒリヒリを防ぐ正しい方法
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髭剃りで肌荒れする原因とは?

まず初めに、「肌荒れする原因」について解説します。

肌荒れを起こす原因は、角質層の損傷です。

角質層とは、お肌のバリア機能を担って水分を肌の外に出さないで保湿する役割をしています。また、外的な刺激からお肌を守る役割も果たしています。

この角質層が、カミソリや電気シェーバーの刃によって傷ついたり削られたりすることで、雑菌や細菌など外的刺激に対して無防備な状態になります。

また、水分が流れ出てしまうので、肌がカサカサとした乾燥状態になってしまいます。

その結果、ヒリヒリと感じたり、ニキビや赤みによる肌トラブルを引き起こす原因になります。

例えば、薄いサランラップで野菜の入ったボウルを覆うみたいに、サランラップが傷ついて穴が開くとそこから外気が侵入し、酸素と野菜と反応して酸化することで、新鮮な野菜の鮮度は落ちやすくなりますよね。

まさに、お肌の角質層とヒリヒリの関係に似ているんです。

なるほど!肌はサランラップのような繊細な薄い膜で覆われているのですね。分かりやすいです!

このように、お肌もちょっとした傷で肌トラブルに繋がりやすいといえます。

サランラップに穴が開いてもすぐにやり直しができますが、角質のターンオーバーはおよそ28日間かかります。

ですから、いかに「角質層を傷つけないか」がヒリヒリを防ぐ大前提になってきます。

いつもヒリヒリするので保湿・スキンケアを行っていましたが、「ヒリヒリしないためにはお肌を傷つけない」ということにすごく納得しました。

次に、正しい髭剃り方法について解説します。

髭剃りの正しい方法とは?

ヒリヒリしない正しい髭剃り方法を手順に沿って説明します。ちょっとしたコツで角質層を守ることができますので、それも踏まえながら解説していきます。

ぬるま湯で洗顔した後に、シェービング剤をつける

まずは、顔全体をぬるま湯で洗いましょう。

ぬるま湯によって毛穴が開きやすくなり剃るときの抵抗が減るので、肌への負担が減り角質層も傷つけにくくなります。

その後、シェービング剤を馴染ませていきます。

ぬるま湯よりも蒸しタオルを顔に当てることで、髭と毛穴がほぐれて肌への負担がさらに軽減されます。蒸しタオルの放置時間は3分程度でOKです。

髭剃りは毛流れを確認しながら剃る

基本的に、「毛流れ⇒逆の毛流れ」の順で髭を剃りましょう。

初めに逆の毛流れから沿ってしまうと、髭と一緒に皮膚も引っ張られてしまい、肌への負担が大きくなり、角質層を傷つけやすくなります。

そのため、毛流れに沿って髭を剃っていき、そのあとに逆の毛流れに沿って髭を剃りましょう。

また、口周りや顎などの剃りづらくてり残しの多い部分はシェービング剤を塗った後に時間を置くことで髭や肌がなじみやすくなり、引っ掛かりを軽減したり、滑りを良くして肌との摩擦を少なくする効果があります。

結果的に、角質層を傷つけにくくなるということになります。

剃り始める箇所や順番によってお肌を守れるのであれば案外簡単ではないでしょうか。

髭は何度も同じところを剃らない

基本的に同じ個所を剃る回数が多いほど肌も傷つきやすくなります。

新調したてのカミソリや電気シェーバーだと、そり残しも無く剃る回数も少なくて済みますが、刃が劣化してくるとどうしても、同じ個所を何度も剃るかと思います。

お気持ちは分かりますが、このような時はお肌のためにも刃の交換を行うのが有効です。

刃が劣化したものを使うと、

✔スムーズに剃れないので必要以上に力を入れる

✔髭が刃に引っ掛かり肌が引っ張られることにより、角質層もはがれやすくなる

✔劣化した刃に繁殖している雑菌が肌に付着して、肌トラブルの原因に

このように、肌にダメージを受けたり、肌荒れを引き起こす可能性があります。

「カミソリの刃は2週間に1回交換する」など定期的なメンテナンスを決めておけば、肌を傷めることも少なくなるでしょう。

 

「カミソリを電気シェーバーに変えるとヒリヒリがなくなる」と聞いたことがあるのですが・・・

決して間違いではありません。電気シェーバーはカミソリよりも深剃りをしないので、「ヒリヒリしにくい」という観点では合っています。

しかし、電気シェーバーの欠点は深剃りしにくいので何度も同じ個所を剃る必要があることです。

髭が濃くて深剃りを必要とする方や毎日髭を整えるかどうかなど、ライフスタイルに合わせてカミソリが良いか電気シェーバーが良いかを判断するとよいですよ。

なるほど。

カミソリの方が剃りやすいから傷つきやすいのではなく、自分の髭の濃さや剃る頻度などによって、カミソリが良いか、電気シェーバーが良いかを見極めればよいのですね!

おっしゃる通りです。

前項でお話しした、髭剃り後のアフターフォローも大切になってきます。

「自分にはどのスキンケアが向いているのか?」などのご相談を個別にLINEにて受け付けておりますので、お気軽にお声掛けください。

髭剃り後は化粧水やアフターフォローで保湿

新品刃の電気シェーバーを使っても丁寧に髭剃りをしても、少なからずお肌は傷つきますし、髭剃り後の肌内部の乾燥によって、肌トラブルを引き起こすことが多いです。

ですので、髭剃り後は保湿力の高い化粧水を選びましょう。

✔セラミド

✔コラーゲン

✔ヒアルロン酸

など、保湿力の高い成分が配合されているものがおススメです。

特に、上記3つの中でもセラミドは保湿を維持する作用があるため、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分と、それを維持させるセラミドがたくさん配合されている化粧水がおススメです。

化粧水を選ぶ際は、成分表示を見るようにしましょう。配合量が多い順に上から並ぶルールになっているので、目的の成分が上位10番目までに入っている商品がおススメです。

また、知っていただきたい点は、男性は女性よりも肌の油分が多いことです。

あまり保湿しすぎると、本来の皮脂膜が分泌されなくなったり、肌の機能が低下する可能性もあります。

つまり、「誰でも保湿の高いものを使用すれば良いということではない」ということになります。

皮脂機能が乱れてニキビの原因になる場合もありますので、

✔まずは自分のお肌を知る

✔そして自分に合った保湿やスキンケア

これを行っていきましょう。

 

化粧水がしみるけど肌荒れを治したい方のために、こちらの記事がオススメです。

まとめ

今回は、【専門家監修】髭剃りで肌荒れする原因とは?正しい髭剃り方法を伝授!について解説しました。

この記事のポイントをまとめると、

✔角質層の損傷がヒリヒリの原因である

✔「角質層を傷つけないか」がヒリヒリを防ぐ大前提である

✔自分のライフスタイルに合わせて、カミソリか電気シェーバーを使おう

✔自分の肌を知って、自分の肌に合ったスキンケアを行おう

この4つになります。

毎日行う髭剃りを正しく理解して、ヒリヒリに悩まないお肌を手に入れてください。

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