スキンケア製品を知る

【メンズスキンケア】バルクオムの効果とは?

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今回は、メンズの中で大変人気のある「バルクオム」化粧水の成分解析と効果の検証を行います。

元SM〇Pの木〇拓哉さんがCMしている有名な化粧品ブランドですよね!

メンズの肌を考えられて作られていると聞いてすごく興味がありました。

でも、私のような髭剃り後に乾燥しやすくて、荒れやすい肌でも安心して使えるかを知りたいです!

あなたのように、LINEで「安心してスキンケアをしたい。」というメンズの方々からも悩みの声をいただいております。

今回は、乾燥肌や髭剃り後のスキンケアで乾燥してヒリヒリする方など、

「安心して使えるか?」というお肌の悩みがある方々に焦点を当てて解説します。

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バルクオム化粧水「THE TONER」は敏感肌に向かない成分が入っている

まずは、バルクオム化粧水の全成分を見てみましょう。

水、BG、グリセリン、トレハロース、リンゴ果実培養細胞エキス、温泉水、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解シルク、グリセリルグルコシド、1,2-ヘキサンジオール、キサンタンガム、レシチン、PEG-60水添ヒマシ油、水酸化Na、グリシン、エタノール、フェノキシエタノール、香料

引用:バルクオム公式HP

先に結論から申しますと、「敏感肌の人におすすめできない成分」が入っています。

しかしながら、この製品を使って「すぐに肌が荒れる!」ということはほとんど無いと考えます。

あくまで、成分解析をしたときに「肌に良いとされない成分が配合されている」ということであり、「バルクオムの化粧水が悪いから使わないで!」と否定しているわけではありません。

お肌に悩みのある方が「心から安心して使用していただく」ことが、私自身一番重要だと考えております。

バルクオム化粧水の成分「水酸化Na」は毒劇物指定物質?

水、BG、グリセリン、トレハロース、リンゴ果実培養細胞エキス、温泉水、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解シルク、グリセリルグルコシド、1,2-ヘキサンジオール、キサンタンガム、レシチン、PEG-60水添ヒマシ油、水酸化Na、グリシン、エタノール、フェノキシエタノール、香料

引用:バルクオム公式HP

原料に含まれている「水酸化Na(水酸化ナトリウム)」とは、日本の極道映画などで死体を溶かすために使用される物質です。

この物質は強アルカリ性のため、1955年に厚生労働省に毒物・劇物指定物質としており、主にたんぱく質を溶かします。

ヒトのお肌は主にタンパク質でできていますので、水酸化Naが肌に触れると当然ながら溶けます。

厚生労働省が発行している安全データシートによると、

ブタの腹部に水酸化Na24%溶液を適用した実験で、

皮膚の皮下組織の奥深くの細胞を壊死、かつ重度の水泡が生じたとの報告があります。

引用:水酸化ナトリウム安全データシート

また、1999年には水酸化Naが誤って人間の目に入り失明する事故も実際に起こっています。

ヒトによる実験で、水酸化Na0.5%溶液を用いたところ、

61%の方に皮膚刺激があったとの報告も上がっています。

こんな恐ろしい原料を使って本当に安全といえるのでしょうか???

使わない方がいいんじゃ・・・

皮膚刺激のある物質である以上、『100%安全です』とは言い切れません。

ただし、化粧品に配合される場合は、配合濃度をかなり低く設定し安全にしております。

また、他成分の脂肪酸などと反応して中和反応によりpH7に近づくため、理論的に安全といえます。

人間の肌はpH6程度の弱酸性でできており、

それに近づけるためにpH調整用として水酸化Naを配合しています。

人肌であるpH6の数値から離れるほど肌への刺激が多くなるので、肌への刺激の少ないように安全を考えた配合設計になっているわけです。

敢えて危険な物質を混ぜて安全にしているのですね。

化学の知識を知ると、変な誤解を招くことなく安心できますね。

とはいえ、お肌に悩みのある方や安全に使用したいという消費者としては、

「毒劇物」を肌につけることに対して、

抵抗があるのは当たり前のことだと思います。

バルクオム製品が万が一お肌に合わなかった場合

バルクオム製品に限った話ではなく、

『水酸化Naが入っている化粧品を使ったら肌が痒くなった』からといって水酸化Naを理由に他の化粧品にスイッチするのは、誤った解釈かもしれません。

もしかすると、配合されているエタノールや化学香料などの他成分によって痒みやアレルギー反応を引き起こしている場合がありますので、

順序としては、

  1. まずは使用を中止する
  2. かかりつけの皮膚科に化粧品を持っていき原因の成分を調べる
  3. 皮膚科の先生にアドバイスをいただく
  4. お肌に合った化粧品を選ぶ

このような流れが理想です。

メーカーのお客様サポートに連絡するのもよいです。

私は皮膚科の先生に相談するのが正しい行動だと考えます。

なぜなら、近年OEMの普及により一般個人の化粧品ブランド開発が多様化しており、開発者が『成分一つ一つへの正しい理解』を問われる部分が多々あるからです。

つまり、消費者のニーズに答えた良い製品であっても、合う合わないは人の肌それぞれですから、お客様サポートよりも、肌への知識のある皮膚科の先生へ相談するほうが合理的ではないでしょうか。

 

◆そこまで心配していないよ。という方は

「そこまで気にしていないけど、お肌について聞きたいことがある。」

「私が使っている化粧品の成分は安全?」

そのような場合は、お客様サポートに連絡してみてもいいかもしれません。

まとめ

今回は、【成分解析】実はバルクオムの化粧水は敏感肌には向かない?化学の先生が分かりやすく解説!についてご紹介しました。

実際に細かく調べると、皮膚刺激があるとの報告されている成分もあるようですが、理論的には安全。

敏感肌の方は、心とお肌のバランスを考えて使用することをおススメします。

それに『肌に合うか合わないかは人それぞれ』だということです。

ですから、一概に悪いとは言い切れませんが、極力お肌を傷めないようにしていきましょうね!

肌に合わないと感じたら、すぐに皮膚科の先生か、カスタマーサービスに連絡しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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